地元の中でも知る人ぞ知る、天然ビーチ「惣慶の浜」が暮らしのすぐそこに。遠浅で透明度が高く、波音だけが広がる静かな自然空間はこの上ない贅沢な場所。ビーチのみならず、多様な自然とのふれあいが身近に息づいています。

宜野座村では役場を中心に、教育・文化・スポーツ・健康福祉などの公共施設が集積して整備され、利便性の高いまちとして形成されています。今後のまちづくりにおいては、トップレベルの需要にも対応できるスポーツ施設の拡充など、さまざまな計画が進行中。未来も頼もしい宜野座村です。

沖縄本島のほぼ中央に位置する宜野座村は、どこへ行くにも便利。沖縄自動車道の利用なら那覇空港から約50分、名護市・うるま市・沖縄市まで車で20～30分と利便性の高いアクセス力を誇っています。

自然との調和美を目指す宜野座村では、景観づくりにも注力し、建物高や色彩などに制限を設けています。「リゾートテラス宜野座シエロ」においては、周辺の自然景観を守れるよう３階建ての中低層スタイルを採用。さらに、沖縄伝統の赤瓦や花ブロックを用い、ランドプランにはビロウヤシの木を配置。個性が光るモダンなロコリゾートデザインレジデンスです。